中古を購入する

ベランダからの景色

住宅設備の変更が主流

中古住宅を購入し、リフォームする人が増えている中、戸建ての場合は1000万円を超える高額リフォームが全体の約4割を超えています。マンションにおいても500万円から1000万円以下に抑える人が4割と多くなっており、500万円から1000万円の費用が掛かるのが一般的です。 工事内容としては、住宅設備の変更が最も多く、マンションの場合は、およそ9割が実施しており、中でも、内装の変更で壁紙の張り替えや、床の張り替え等が主になっています。壁紙の張り替えの目安は6畳の部屋の壁と天井のビニルクロスを張り替えて、5万円から6万円程度、床の張り替えは6畳の部屋のカーペットをフローリングに張り替えた場合で10万から15万円が平均的な価格です。

相続した実家のリフォーム

中古住宅を購入し、リフォームするパターンが増えている中、40代のリフォームの特徴は親から実家を相続してリフォームするというケースです。築年数が古い建物であれば、法規上、建て替えが難しいケースも出てくるため、リフォームで新築同様に大規模改造をおこなうこともあります。 40代でのリフォームは将来を見据えて、計画を立てる必要があり、10年もすれば家族構成もがらりとかわるので、変更しやすい間取りと老後を見据えた設備の導入を検討するパターンが多いようです。 また、以前は自己資金でのリフォームという人が多かったのですが、40代に関しては民間金融機関からの借り入れの意向が強くなっています。中古住宅の購入とリフォーム資金を一体化して融資するところも増えており、リフォーム資金を最大100パーセントまで建物の担保額に加えることができるという特徴のあるものも登場しているのです。

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